肌の透明感・くすみに対する機能性②(in vitro※機能性の検討)

タンパク糖化最終生成物(AGEs)による糖化ストレスが肌の色調に大きな影響を与えることが知られており、特に真皮のタンパクであるコラーゲンやエラスチンの糖化は、皮膚の硬化やシワのみならず黄ぐすみの原因になることが示されています。
最近の研究では、角層タンパクも糖化することが報告されおり、これによってターンオーバーの遅延につながり、くすみが進行することで透明感が減少することが示唆されています。

パイナップルセラミドの角層タンパクに対するAGEs形成抑制作用について検討した結果が報告されています。

TYPE Iコラーゲンをリボース(糖)で処理して糖化を誘導するのと同時にパイナップルセラミドを作用させたものを2週間置き、抗AGEs抗体を用いて、生成されたAGEsをELISA法で検出します。


引用:FOOD STYLE21