真皮をターゲットにした機能性① (in vitro機能性の検討)

表皮と同様に、真皮組織においても皮膚の恒常性は外的・内的要因により低下し生理的機能のバランスは徐々に崩れていきます。
真皮においては、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン等の細胞外マトリックスの量的な減少とともに、変性や分解、糖化といった質的な変化が引き起こされ、肌はハリやツヤを失い、くすみやシワ、タルミといった症状を呈するようになります。

真皮を構成している主な細胞である皮膚線維芽細胞は細胞外マトリックスを形成する種々のタンパク質を産生しています。
この皮膚線維芽細胞にパイナップルセラミドを処置したことで細胞の増殖能が促進したという結果が得られています。


引用:FOOD STYLE21