パイナップルの基礎知識

世界の熱帯地域のトロピカルフルーツにおいて、バナナに次ぐ生産量を誇る最も代表的なフルーツとして親しまれています。
原産地はアメリカ大陸の熱帯地域とされていて、かのコロンブスがヨーロッパに持ち帰り世界中に広がったと言われています。
名前の由来ですが、松 (pine) リンゴ(apple)が表すように、
外見は松ぼっくりの様で、リンゴのような甘い香りがすることから
こう呼ばれはじめたそうですがみなさんはどう思われますか?

パイナップルの栄養について

パイナップルにはさまざまな栄養素が含まれています。
糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらにビタミンB2やC、クエン酸などとの相乗効果により疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果があります。
そのうえ、豊富に含まれた食物繊維やパイナップル特有の消化酵素としてしられるブロメラインが、肉類の消化や腐敗物の分解を助け腸内環境を良く維持するのです。
低カロリーで、ダイエットにも向いた健康食品としても人気なフルーツですが、さらに女性にはうれしい機能性成分を含んでいることがわかりました。

監修

江口  文陽
江口  文陽教授
1965年群馬県生まれ、東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程修了(博士)、日本学術振興会特別研究員、東京農業大学非常勤講師、高崎健康福祉大学助教授、教授を経て2012年4月東京農業大学教授。同大学院指導教授

出身学校
1984年04月 - 1988年03月 東京農業大学 農学部 林学科(林産学コース) 卒業

取得学位
東京農業大学 - 博士(林学)

学内職務経歴
2012年04月 - 継続中 東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授
2016年04月 - 継続中 東京農業大学 (その他の組織) 東京農業大学「食と農」の博物館 館長

所属学会・委員会 等
1985年04月 - 継続中 日本木材学会
1988年06月 - 継続中 日本きのこ学会
1995年04月 - 継続中 日本炎症再生医学会
1995年04月 - 継続中 日本農芸化学会
1995年05月 - 継続中 応用薬理研究会