パイナップル果実エキスの美容効果⑥ 肌荒れ改善効果(3/3)

人為的な肌荒れに対するグルコシルセラミド配合製剤の塗布による改善効果を角層中のセラミド量の回復から評価しています。

被験部位から角層を採取し、採取した角層からセラミドを抽出し重量を測定します。

肌荒れ惹起前の角層中のセラミド量を100%として、惹起28日後のセラミド量から回復率算出し、グルコシルセラミド配合製剤を処置した場合と無配合製剤を処置した場合とで比較します。

被験部位にグルコシルセラミド配合製剤を処置した群では無配合製剤を塗布した群と比べ、28日後のセラミド回復率が有意に上昇する結果が得られました。

肌荒れ改善効果3イメージ

引用:粧技誌

監修

江口  文陽
江口  文陽教授
1965年群馬県生まれ、東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程修了(博士)、日本学術振興会特別研究員、東京農業大学非常勤講師、高崎健康福祉大学助教授、教授を経て2012年4月東京農業大学教授。同大学院指導教授

出身学校
1984年04月 - 1988年03月 東京農業大学 農学部 林学科(林産学コース) 卒業

取得学位
東京農業大学 - 博士(林学)

学内職務経歴
2012年04月 - 継続中 東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授
2016年04月 - 継続中 東京農業大学 (その他の組織) 東京農業大学「食と農」の博物館 館長

所属学会・委員会 等
1985年04月 - 継続中 日本木材学会
1988年06月 - 継続中 日本きのこ学会
1995年04月 - 継続中 日本炎症再生医学会
1995年04月 - 継続中 日本農芸化学会
1995年05月 - 継続中 応用薬理研究会