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    監修

    江口  文陽
    江口  文陽学長
    1965年群馬県生まれ、東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程修了(博士)、日本学術振興会特別研究員、東京農業大学非常勤講師、高崎健康福祉大学助教授、教授を経て2012年4月東京農業大学教授。同大学院指導教授、
    2021年4月より東京農業大学 学長に就任、
    2023年7月より東京農業大学 理事長に就任

    出身学校
    1984年04月 - 1988年03月 東京農業大学 農学部 林学科(林産学コース) 卒業

    取得学位
    東京農業大学 - 博士(林学)

    学内職務経歴
    2012年04月 - 継続中 東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授
    2016年04月 - 継続中 東京農業大学 (その他の組織) 東京農業大学「食と農」の博物館 館長
    2021年04月 - 継続中 東京農業大学 学長

    所属学会・委員会 等
    1985年04月 - 継続中 日本木材学会
    1988年06月 - 継続中 日本きのこ学会
    1995年04月 - 継続中 日本炎症再生医学会
    1995年04月 - 継続中 日本農芸化学会
    1995年05月 - 継続中 応用薬理研究会

    OUTLINE

    監修
    江口文陽学長

    発起人あいさつ

    昨今の特定保健用食品および消費者庁が新たに定めた機能性表示食品制度の普及により、 人々が食に足して求めるものが空腹の軽減、美味のみならず健康、美容効果にまで至っていることを感じております。 農作物に触れる者として、新しく発見される機能性成分の数々には目に見張る物も多く、 既に十分な食経験があるパイナップルという作物からは予想することさえなかった美容に関わる成分が見出されたことは大変興味深いことでした。 このような研究成果はもっと多くの場で議論され、発展されることが相応しいと考えております。

    パイナップルセラミド研究会とは

    本研究会は、パイナップルセラミドの機能性について、その研究結果を公開する場と、更なる研究のための情報、意見交換の場を提供することを目的として発足しました。

    略歴

    • 1965年群馬県生まれ、東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程修了(博士)、日本学術振興会特別研究員、東京農業大学非常勤講師、高崎健康福祉大学助教授、教授を経て2012年4月東京農業大学教授。同大学院指導教授、
    • 2021年4月より東京農業大学 学長に就任、
    • 2023年7月より東京農業大学 理事長に就任

    【出身学校】

    • 1984年04月 - 1988年03月 東京農業大学 農学部 林学科(林産学コース) 卒業

    【取得学位】

    • 東京農業大学 - 博士(林学)

    【学内職務経歴】

    • 2012年04月 - 継続中 東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授
    • 2016年04月 - 継続中 東京農業大学 (その他の組織) 東京農業大学「食と農」の博物館 館長
    • 2021年04月 - 継続中 東京農業大学 学長

    【所属学会・委員会 等】

    • 1985年04月 - 継続中 日本木材学会
    • 1988年06月 - 継続中 日本きのこ学会
    • 1995年04月 - 継続中 日本炎症再生医学会
    • 1995年04月 - 継続中 日本農芸化学会
    • 1995年05月 - 継続中 応用薬理研究会